お返事

一雨ごとに気温が下がっていく…
まるで、夏の名残を持ち去るかのように…

ほっんとに寒くなってきましたね。
もう「涼しい」を通り越して「寒い」って。
見える汗をかかなくなるので、この時期から私は「脱水症状」に気をつけねばなりません。
食事以外で食べ物や飲み物を取らないので、「だるい」や「眠い」で気付くんです。
「水筒提げて歩け」とまで言われます＾＾；
みなさんも体調管理には気をつけてくださいね。

オンラインアンソロジー　主催者　エスキユさまが、アンソロ作品にいただいたコメントを届けてくださりました。
エスキユさま　ありがとうございます。
いただいたコメントはどちらもあたたかでやさしい、嬉しいものでした。
音付きや色付きで読んでくださった方もいらっしゃって、そこは狙っていたので、にんまりしました。
お名前も書いていただけていたので、それも嬉しかったです。
コメントをありがとうございました！
みなさんも、秋の夕暮れを、大好きな人と手を繋いで歩いてくださいね。

拍手ぱちぱちにコメントに、ありがとうございます。
おおむね、楽しんでいただけてるようで安心しています。
そしておもふ…やっぱりみなさん堂郁好きなんですね☆
メルアドのあった方にはメールいたしました。
昨日までのお返事は続きに～

拍手コメントのお返事です。

22日　22:40ごろ　「きっと手塚と…」の方へ＞
堂上さんプチパニックですね、笑。女性の流行には興味ないと思うから、柴崎と郁ちゃんの絆創膏がお揃いだなんて思ってないし、そんなかわいい絆創膏の存在すら考えたことないかもです。小牧教官は見越してますね、確実に。そこは毬江ちゃん命の小牧さんとしては、女性の流行は外せないポイントです。きっと手塚は事務室から出るまで、鋭い視線に貫かれていることでしょう、笑。感想をありがとうございました！

23日　6時半ごろ　伊織さま＞
おはようございます。早起きでいらっしゃる！私も伊織さんと同じで、覚えのない打ち痕がそこかしこにあります。むこうずねなど、あざがないときがないくらいです。「周りをよく見て歩け」と家族にはよく言われます。気をつけてるんだけどなあ。お互い、大怪我にならぬよう用心いたしましょうね。今回の「ぞり」は乗っかっていた皮がべろん剥がれて今日（25日）になってようやく絆創膏が外せました。水をいじるとダメですね…ご心配いただきましてありがとうございました。

23日　22時ごろ　けいさま＞
そうそう「貼られちゃえよ」です！きっとふっつうの絆創膏だったら、堂上もここまでヤキモキしなかったんだと思います。まだ彼氏彼女の関係じゃない設定だったので、お互いに意識してるけど無自覚ってところです。小牧はそんなふたりが面白くて観察してるんですよ。「小牧教官の堂郁日記」とかあったら、面白いなあ…と思っているのはきっと私だけですね、笑。こんなところでなんなんですが、秋風ノートにてけいさんの作品が拝見できて嬉しいです。主要キャラを眺めてくれてるっていうか、そんな感じで本編の隙間を覗いている気がして、面白いです。これからも楽しませてくださいね♪コメントをありがとうございました。


コメントのお返事です。

24日　9時過ぎ　みさぼんへ＞
いつもお越しいただき、ありがとうございます（毎度あり～みたいですね笑）お泊りできる図書館の真相はまだわかっていません。英国のことだから、古い石積みの図書館で、じゅうたん張りのフロア、あめ色のキャビネットの中に、角が擦り切れた本が入っている…お茶は英国式でサーブされるんですよ。羊毛の毛布にふたりで包まって絵本でもぱらぱら捲るんですね。すると、いつの間にか郁ちゃんは絵本の世界に飛び立ってしまって、むにゃむにゃ笑うんです（よだれつき）堂上さん、思わずごくりとなりながら、郁ちゃんを抱きしめて毛布に包まりなおしてそのまま寝るんです…なんてめちゃくちゃ考えてました。国内だとペンション民宿兼私設図書館というところはあるらしいですね。英語は…「意味を汲み取る」とか「意訳する」のが苦手だから、私もリタイヤです。知り合いにはりぽたの翻訳がどうしても趣味に合わないからと原作を読まれてる方がいます。帰国子女の子も翻訳ははしょりすぎ～と原作を読んで「こっちのほうがおもしろい」よ言ってました。羨ましい限りです…絆創膏はいろいろありますね。絆創膏ってなんだか「勲章」みたいで、小さい子は貼りたがりますよね。打ち身にも貼ってくれという…湿布はだめなんだと。色が白いから、笑。包帯にも色つきがあるらしく、ギブスをオレンジの包帯で巻いてきた知人がいました。まだ彼氏彼女になる前の設定にしているので、堂上も郁も自分の発言を相手がどう思うなんて考えてもいないんです。意識してるけど無自覚さん♪小牧は楽しんでますね、思いっきり。手塚は堂上大好きだから、どうして自分に当たられるのかわからない…不憫だわ。長々とお返事を失礼いたしました。秋風ノートも拝見させていただいています（あちらの掲示板にカキコは緊張して書けずに帰ってくる小心者です）どれも甘くてほっぺが落ちそうです。ご馳走さまです。コメントをありがとうございました。