文月、七夕、流れ星

カレンダーの半分が終わりました。
えっ、早くない？

そんな文月でございます。

実写版図書館戦争は見逃しました、涙。
円盤を待ちます。
「空飛ぶ広報室」の野木さんが脚本なので、有川ラブ＆アクションは安心でしょうね。

何気に見たあまちゃんに手塚＠福士くんが出ていて、ちょうどスカイツリーの工事現場シーンでした。
ここでも「高所恐怖症」健在……ぷぷぷ。
あまちゃん＞＞＞＞＞＞＞図書館戦争、な感じでしたが、この設定って福士くん設定なの？
偶然だったのかな？
それにしても、ぷぷぷでした。

拍手をありがとうございます。
コメントのお返事は続きから。
なかなか更新できずにもうしわけありません。
書きかけはたまってるんですが……うにゅう。

コメントをありがとうございました。
お返事が遅くなりました。
6/18　Nさん＞
はじめまして。楽しんでいただけたようで、こちらこそうれしいです。
そうなんですよ、図書館戦争っていい大人たちのお話なんですよ。共同生活だし、班行動だし、学校の延長っぽい日常ですが、いい大人たちです。だから、郁ちゃんみたいな「大人初心者」には紆余曲折をいやというほど経験した諸先輩方が、いろいろ手を出したがるんですね。特殊部隊のいい大人たちもそうです。からかいつつ、大切にかわいがってくれてます。線引きもきっちりしているので、堂上さんもあまり強く出られないと思います。和んでいただけてよかったです。