夏空はまだですか…

毎日カッパのお世話になっている亜生です。
よっぽどの嵐でなければ、通勤は基本バイク（スクーターね）です。
でもって、山の上から街中に通うので、家を出るときと職場に着くときで天候が違うんです。
晴れてても土砂降りになったり、降ってても晴れてたり。
なので、ジャケット代わりに毎日カッパを着てるんです。
おかげで通勤途上で降られても「困った！」となることはなくすんでます。
しかし…暑いよ、サウナ状態だよ。
汗だくで職場の冷房にさらされて…見事風邪引きさんのできあがりです、涙。
みなさんも体調管理には十分ご注意くださいね。

図書館戦争のコミックス４巻、まだかな～？

拍手にコメントにありがとうございます。
問いかけに答えていただけるとすごく嬉しいです。
だって、みなさんはどうなのかな？って思ってたんだもん。ありがとうございます。
お返事は続きにて。

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りぃなしゃん＞
真琴が駆けていく場面はどこも爽快で、でも切なくて、見事に「時かけ」を表現しているなあって思います。あの年代にしか感じることのできない疾走感みたいなにがね。郁ちゃんも堂上さんもそんな感情をわりと無意識に満ち続けそうだと思います。だから堂上さんは走り出しちゃう郁ちゃんを微笑ましく見つめてるんだろうなって。二人っきりのときはめちゃくちゃ甘やかしますよ、堂上さんは。ほにゃっとしていただけて良かったです。１１月はちょうど文化祭と重なってて難しいかな。雨降りの通勤、お気をつけくださいね。コメントをありがとうございました。

ぴぐさん＞
真琴はよく飛び上がってますね。どこまでも駆けていけるんじゃないかって元気だし。まさに青春そのものですよ。ふたりとも可愛かったですか？堂上さんも？くすくす。可愛がってくださってありがとうございます。

ゆぴまま さん＞
知世ちゃんの映画は見ましたよ！ラベンダーの香りも、笑。ラストのすれ違いのシーンは切なかったです。アニメの告白シーンは何度見ても「きゅん」しちゃいます。別れなのに爽やかで湿っぽくない。それってあの年頃だからかな。本当に若いっていいなあって思います。千昭も堂上も逢えるかどうかなんてわからないけど、でも逢いたいなあって思ってる。その思いの強さがあったから逢えるのかな、とちょっと思いました。コメントをありがとうございました。