神無月

朝、布団のぬくもりが気持ちのよい季節になりました。
秋本番の10月です。
おいしいものがたくさんあって、ちょっと夏バテで落ちていた食欲も復活しそう。
ぱくぱく食べて、すごく幸せなんだけど、どんだけ体重が増えてるか不安……

食欲が戻ったせいか、なんとなく気分も上昇してきて、今すごくSSを書きたい心境です。
あれもこれも、書きたい！
特に車を運転中に外の景色を眺めていて、そう思うから質が悪い。
書けないし、その内容はエピローグのほんの一瞬だったりするからすぐ忘れちゃうし。
そのうち、追々書けたら……そう思っています。

今日から冬服、衣替えですね。
学生さんがみんな真っ黒になってた、笑。
図書館隊員も衣替えあるのかな？

「お前、それ丈、短くないか？」（＠手塚）
「うん、なんだかさあ」（裾を引っ張りつつ＠郁）
「クリーニング、失敗したんじゃない？」（＠柴崎）
「柴崎と一緒に出したんだよ、クリーニング」（まだ引っ張ってます＠郁）
「あっ、わかった」（ぽんと手を打つ＠郁）
「なに？」（＠手塚＆柴崎）
「背が伸びたんだ～」（にっこり＠郁）
「この年になって、そんなことがあってたまるか！」（郁の頭に拳骨＠堂上、いつからそこにいたの？）
「うえーん」（頭を撫でて＠郁）
「ぷっ」（噴出す＠手塚＆柴崎）

お目汚しでした。